tag:blogger.com,1999:blog-1591244106002034989.post493431809406439310..comments2023-10-04T18:51:19.197+09:00Comments on 西国の山城: 十神山城(島根県安来市安来町)トミーhttp://www.blogger.com/profile/10333402351347889656noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1591244106002034989.post-51555532959697727222017-02-24T13:01:35.653+09:002017-02-24T13:01:35.653+09:00安木九郎有忠ー有基ー有綱:出雲大野荘地頭ー大野、日置、小野姓 ー有基ー保秀:安木荘地頭、十神...安木九郎有忠ー有基ー有綱:出雲大野荘地頭ー大野、日置、小野姓 ー有基ー保秀:安木荘地頭、十神山城城主、能義荘奉行、美保関代官ー安木姓、関東下知状(安木九郎有忠の安木荘地頭職任命状)は最終的には有基の長男有綱が引継ぎ保管。 <br />Interculture Language Academyhttps://www.blogger.com/profile/10916963946010997249noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1591244106002034989.post-40780939457247785052013-10-01T17:08:09.003+09:002013-10-01T17:08:09.003+09:00系図纂要藤原編の中に、貞応元年(1222年)7月8日関東下知状により、松田九郎有忠が安木庄地頭職に任...系図纂要藤原編の中に、貞応元年(1222年)7月8日関東下知状により、松田九郎有忠が安木庄地頭職に任じられて、安木氏に成ったことが記述されていますので、ご確認下さい。安木Interculture Language Academyhttps://www.blogger.com/profile/10916963946010997249noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1591244106002034989.post-30508250754347730502013-02-25T17:44:50.320+09:002013-02-25T17:44:50.320+09:00拝復 安木様
松田九郎有忠の子孫とのこと。貴重な情報ありがとうございました。
今後ともご笑覧の...拝復 安木様<br /> 松田九郎有忠の子孫とのこと。貴重な情報ありがとうございました。<br /><br /> 今後ともご笑覧のほどお願いします。<br /><br />トミー 拝トミーhttps://www.blogger.com/profile/10333402351347889656noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1591244106002034989.post-20491576414775134032013-02-22T17:00:20.839+09:002013-02-22T17:00:20.839+09:00私の名前は、安木三郎(ヤスギ・サブロウ)と言います。松田九郎有忠の子孫です。学校で習う安来荘園は、平...私の名前は、安木三郎(ヤスギ・サブロウ)と言います。松田九郎有忠の子孫です。学校で習う安来荘園は、平安期安木庄と呼ばれていました。太田亮箸「姓氏家系辞典」に松田九郎有忠が、安木家の初代であるときされています。また尊卑文脈にも同様に記されています。貞応元年(1222年)安木庄地頭職を関東下知状で任じられた。島根県図書館や島根大学図書館に小野家文書として、そのことが郷土史に記されています。不思議なことに、郷土史には、松田姓でしか記述されていません。鎌倉時代松田九郎有忠は、仕来たりに従い、領地の地名を苗名としたので、安木九郎有忠<br />が正しいです。氏名7000傑のインターネットに秀郷流藤原姓波多野氏族松田氏流安木家初代安木九郎有忠が記されていますので、参照ください。丹波八上城<br />城主波多野氏も同族です。詳しくは、私 安木三郎が著した「藤原秀郷将軍」をお読み頂ければ幸いです。<br />神奈川県秦野市の郷土史に波多野一族として松田(安木)九郎有忠紹介されています。鎌倉時代には、正式名は、藤原でしたので、「藤原朝臣九郎有忠」です。<br />ですから、十神山城を築城したのは、松田九郎有忠が安木荘園の地頭に任じられ安木九郎有忠と改名後となります。従って築城者は安木氏となります。これは、安来市の歴史でもあります。Interculture Language Academyhttps://www.blogger.com/profile/10916963946010997249noreply@blogger.com